2018年2月7日水曜日

Japan Summer festival will be coming up on 25th February. We going to sell lots of quality vintage kimonos and Obi price starts from $20! We offer free kimono styling, too. Also If you buy Yukata from our shop in Queen Victoria Night Market and bring your purchased Yukata to our Japan Summer festival shop, We offer free styling too.( You have to bring your Obi belt or you buy belt from our shop. Just purchased ones from our stall only) 今月25日に恒例のJapan Summer Festival がシティで開かれます。 私も着物やら帯やら色々売ってますので遊びに来てね。 値段も20ドルとお手軽なものたくさんありますよ。 そして、それ以前に毎週水曜日のナイトマーケットで浴衣をお買い上げいただき、25日当日店に浴衣を持って来ていただければうちで買った着物であれば無料で着付けいたします。帯はもって来ていただくか、その場で買ってくださーい! そして浴衣の一段上のテクニックと海外で身近にあるもので揃える着付け小物のお話をしたいと思います。 まずは着付けに必要なもの、最低でも腰紐2本 浴衣、帯が必要です。 もうちょっと欲を出すと、伊達締め、帯板、衿芯 もっと欲を出すとコーリンベルト、帯締め・・などなど・・ とりあえず、半幅帯か兵児帯、浴衣だけある!後はなんにもない!って人は腰紐代わりにオプショプで売ってる薄い綿のシーツをゲットしましょう。それを幅5~8センチくらい長さ2mくらいに裂きます。即席腰紐の出来上がり。1つのシーツで何十本もできるのでお友達とシェアできます。 帯板は帯の結んだ前側に入れておくと帯がすっきり綺麗に見えます。 これはWoolworthやColesのエコバッグの底に入ってるプラスチック板を 30cm x 13cmくらいに切ります。以上!これ実は市販の帯板より使いやすい!かなりおすすめ! んで衿芯、普段は着物の時下に着るお襦袢の衿に入れるものなのですが、柔らかめのを浴衣の掛け衿に入れておいてあげると首の後ろのカーブが綺麗に出ます。 やり方は衿の部分が首に近いところが布が二重んなっていると思います。その上にあるのが掛け衿と呼ばれる部分、そこの端の部分一箇所を5、6センチ縫い目を取ります。そこから衿芯を長さが左右対称になるまで差し込んで行きましょう。この衿芯は新聞紙を斜めに5センチくらいにくるくる折っていっても出来ますが、洗濯時に忘れて洗ってしまうと大惨事に・・。 そこでおすすめが、ホームセンターやスポットライトなどでロールで売られているテーブルクロスなんかに使うようにある透明ビニールシート約0.7mm〜1mmのを80センチx4センチにカット。以上! この衿芯がとてもくたっとしていながらカーブも綺麗に出て使い勝手がこの上なく良い!しかも安い! こんな感じで割と身近にあるものでなんとかなります! ない人やってみてね。


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