2018年5月17日木曜日

I found very old Black ladies Montsuki with white Kasane (襲) These days, many people usually think that black ladies Montsukis are used for only funerals but actually they can be used for happy occasions as well. This Black kimono is one of evidence because its woven pattern is Tatewaku, Cherry blossom and chrysanthemums. This wave pattern Tatewaku is normally used for glad occasions. This time , I tried to do olden time Montsuki style with White Kasane (under garment for black one) and Maruobi (whole embroiled the most formal obi ) Also I did 21century modern dress style with the same black kimono. 以前にお話させていただいた黒紋付はお葬式だけのものでない!ってなお話ですが、その後在庫を整理していましたら面白い黒紋付が出てきました。 古いもので、立涌、菊、桜の地紋が入った5つ紋の黒紋付と白の襲。  地紋はおめでたい感じなので、きっと慶の席にと作られたのかと推測されます。袖も60センチ強あり、現在から見たら婦人が着るにはかなり長めです。昔は結構長めに作ってあるものが多いです。 そして今は留袖などは比翼仕立てと言って、黒の着物に白のがピラピラ重ねてつけてあって、それ1枚を着ると2枚重ねて着てるように見えるのですが、昔のだけあって本襲、本当に2枚着るんです。 だから順番で言ったら、下着、長襦袢、襲、長着。ですね それから帯です。 もうここまで来ると、着物に興味ない頃、神業だと思っていた浴衣を着るという作業がただの下着着るくらいにしか思えなくなる錯覚・・ というわけで、せっかくなので昔の方々の思いをちょっと体験してみようとトライしてみました。 しかも折角なのでと締めるの大変な丸帯も二重太鼓に締めてみた。 それ締めてると袋帯がめっちゃ軽く思えるから不思議・・ 久しぶりに着付けでヒーコラしましたよ。 普通に着てるだけなのに、モコモコ重ねてくので自然に醸し出る時代感。勝手に大正時代の写真の人みたいに形がなっていく・・。 めっちゃモコモコするけど めちゃめちゃ暖かい 笑。 そう思うと今の伊達襟とか名古屋帯ってスーパー簡素化なんだなぁと変に関心してしまったのでした。 後同じ着物で現代風にもアレンジ。 掛け衿の端のあたりとそっから15センチくらい下がったとこを2針くらい留めてあげて、後は着付けテクニックの応用で普通に着られるようなワンピース風になります。


2018年5月9日水曜日

Michiyuki-coat is outer garment for kimonos. Usually they are taken off when you enter inside. They were very popular in Syowa era, If you have a stretchy belt and inner garment (ex.short skirt and non sleeve top) it would look gorgeous dress like this! They are so simple coat so no complicated Kimono dressing skill necessary ! Next pop up shop of Vintage Japanese textile will be Japan Festival at Box Hill Town hall on the 20th of May (Sun) I will bring lots of Michiyuki coat. And feel free to ask me how to style them! 道行コートとは着物でお出かけする時に羽織るコートなのですが、今は長羽織の流行のせいもあってかなかなか着物に道行を着てお出かけしている女性の姿を見かけないような気がします。 羽織がジャケットとするなら道行はコートなので屋内に入る時に脱ぎます。羽織はジャケットなのでそのまま着ててもオッケ。 この道行似合ってる女性はなかなかポイント高いです。ええとこのお嬢さん感というか、ええとこの奥様感が格段に出るため、(勝手な自己採点) 「どうぞお入りくださいませ。」 「失礼いたします。」 なんて若いお嬢様が、軒下で道行をさっと脱いで袖だたみにされた日には、もう 「うちの息子の嫁に来てください!(現在小3)」 と言ってしまいそうです。 そんな道行ですが、今回はちょっと海外のパーティー向けにアレンジしてみました。 脚を公の場に晒したのは20年ぶりで緊張しすぎて思わず写真撮る前に「モデル立ち」のやり方をググってしまいました。 私はお洋服が映える体系ではないので申し訳ないですが、中に短めのワンピースなどを来て道行コートを着てウェストをベルトで絞れば、エキゾチックなドレスになります。 しかもスナップボタンで前を留めるだけなので着付けスキルも不要。 今月20日のBox Hill で行われるJapan Festival で着物販売のポップアップショップを出す予定でおります。 その時にも道行持って行きますので、ぜひトライしてみてくださいね。タウンホール地下の階段降りて右側にいます!


2018年5月4日金曜日

オフィシャルにKimono Stylist Sala Okabeとしてビジネスをスタートして、3年が過ぎました。 ずっと赤子の世話をしながら思い描いてた自分の将来、子供の世話しながら口コミだけでやっていた着付けサービスから 下の子供が小学校に入る時に「自分のスタイルでもっとこのメルボルンの街にあった着物サービスが出来ないか?」と構想を描いて事を現実化しようと 公式にビジネスネームを取り、そっからなんとか試行錯誤で3年間やって来ました。 この3年で私の世界は何倍にもなりました。娘と息子のママという立場だけだった私から 子供に関係ない自分の仲間たちがえらい勢いで増えました。 インスタグラムのおかげでオーストラリアだけに限らず世界中に同じものに共感しあえる仲間との出会いも出来ました。 本当に3年間はあっという間だったし、それと同時にこれからもっと自分が変わっていきたい意欲もあります。 自分がどう変わっていくのかわからないワクワクもあります。 でもほんと全部人の縁で、私はみんなに助けられていい仲間に出会って進んでるといつも思うのす。 みんなほんとにありがとう。 着物が好きになって18年、着物の虜になった理由の1つが、安くおしゃれできるから。とにかくお金がなかったのでその頃 (今でも?)笑 着物は高い物というイメージしかなかった私がだんだんその世界を知っていくうちに、5000円もあれば安いくせにものすごいクオリティーの全身のおしゃれができると分かり、 かなり最初は訳の分からぬまま、骨董市などで買いあさりました。幾度の失敗もありましたが全ていい勉強ですね。 今でも普段着るものはほとんど2000円以下のもの。 これはその着物に取り憑かれた最初の時代にころに買ったお召、確か1900円だったと思います。 それに、まだ着物のきの字もなかった25年前に学生時代にロンドンで一目惚れして買ったコートが着物を着だしてからバッチリ会うことが判明し、 寒い時期は今でも重宝しております。 18年の間で好みも変わって手放したものも多いですが、この2つは長いですねー。